1950-08-28 第8回国会 衆議院 水産委員会 第13号 しかしながら、この内訳を見ますと、終戰処理費、たとえて申しますると、八番の漁業の制限に伴う損失補償といつたような予算につきましては、あるいは終戰処理費の中からまかなわれるかもしれぬということになつておりますし、それから先ほど申しました北海道開発関係の、ここにございますように、二十七番の北海道の漁港修築費でありまするとか、あるいは三十番の北海道水産孵化場の予算でございまするとか、三十一番の北海道水産開発 松任谷健太郎